京都市において、最も賑わいを見せるのが河原町・烏丸・先斗町界隈です。繁華街やショッピングビル、オフィスビルが集結する多目的にとんだエリアです。
四条通と河原町通は京都のメインストリート。2つの通りが交差する交差点「四条河原町」周辺一帯が河原町と呼ばれています。(京都の交差点名は交差する通り名を重ねたわかりやすい名前です。南北の通を前方に持ってきますが、逆の場合もあります。) 四条河原町の交差点を中心に百貨店、新京極商店街など多彩なお店が勢揃いし、年齢性別問わず多くの人で賑わいます。
地下鉄烏丸線「四条駅」、阪急京都線「烏丸駅」が交差する四条烏丸は金融関係、企業の本社(または支社)が多いことからオフィス街として発展していますが、大丸京都店や「祇園祭り」の山鉾巡行の起点場所であったりと、多彩な顔を持つエリアです。
そんな、ビジネス街から一本路地に入ると、「京の台所」と言われる錦市場(にしきいちば)が姿を表します。400年の歴史を持つ商店街です。道幅が3.5メートルの大変狭い商店街ですが老舗料亭等が食材を仕入れに訪れたり、市民や観光客も足を運ぶ活気溢れる商店街です。錦市場の東端には錦天満宮祀られ、多くの人が参拝されます。
四条烏丸界隈と共に、京都のオフィスエリアと称されるのが御池通。京都市営地下鉄2路線が交差する唯一の駅「烏丸御池」を中心にオフィスビルが建ち並びます。
また、廃校となった小学校を増改築してできた日本最大級の漫画図書館「京都国際マンガミュージアム」もこのエリアでは外せない建物の一つ。明治時代の雑誌などの貴重な歴史資料、現代の雑誌や世界各国の名作など約20万点が所蔵され、一部の本を除き館内の本は自由に観覧が可能。
オフィスビルやファッションビルが多いのは、メイン通に面した部分だけで路地に入ればひっそりと落ち着いた街。それが河原町・烏丸・先斗町界隈です。
4月22日京都四条烏丸にある「大丸京都店」が生まれ変わりました!