4路線が乗入れる京都のターミナル駅は人口約150万人が暮らす京都市の玄関口です。駅再建から約10年経った現在、再開発によって再び人が集まるエリアとなってきました。百貨店や、飲食店、大型電気店などのショッピングモールも誕生し、最も注目を浴びているエリアです。
京都駅は京都市中心部からやや南に位置しています。JR西日本・JR東海(東海道新幹線)・近畿日本鉄道・市営地下鉄の駅が集結していることもあり地元市民の通勤・通学などの利用の他に、京都観光の玄関口要素を持つ駅として名を知られています。在来線の到着を「中央口」、新幹線の到着側を「八条口」と称します。1997年(平成9年)7月に現駅舎が完成。1877年に開業してから第4代目となる現在の京都駅は、高さ60メートル地上16階地下3階の構造で、東西の長さは470メートルと横長の建物です。
駅ビル側面は4,000枚のガラスで覆われ、京都タワーが綺麗に映し出されます。駅ビルの東側はホテルや劇場、西側にJR京都伊勢丹百貨店が入っている複合施設となっており、連日多くの人で賑わいます。ちなみに、駅ビル屋上からの眺めは最高です。ガラス越しではありますが、京都の盆地がはっきり確認できます。また、京都駅北側には、灯台をイメージした真っ白い京都タワーがそびえ立ちます。高さは131メートル。ビル上に建つ珍しいタワーです。見た目はシンプルなタワーですが、展望台からの眺めは絶景の一言。空気が澄んでいる日は京都市内はもちろん遠く大阪まで望み見ることができます。建築物の制限がある京都市の中で、唯一の高層建築物ですのでぜひ一度ご利用してみてください。ちなみに嵐山や名神高速道路からも京都タワーを確認することができます。
その他、木造では日本一高い五重塔を抱える東寺、貨物駅跡に作られた緑いっぱいの梅小路公園などがあり魅力溢れるエリアとなっています。